Yo-craft ヨークラフト

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鶴見線で海芝浦へ行く [訪問記]

皆さんは鶴見線をご存知でしょうか。

 

鶴見線は、横浜市鶴見駅から扇町駅までを行く本線と、途中駅の浅野駅から分岐して海芝浦駅までを行く海芝浦支線武蔵白石駅から分岐して大川駅まで行く大川支線で構成されています。工業地帯を進む長閑な路線です。

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(画像は、wikipediaより引用)

 

この路線、かなり魅力的でして私もかねてより乗りたかった路線でした。今回はそんな鶴見線で海芝浦駅方面へ行ってみたので、紹介したいと思います!

 

鶴見→国道→浅野→海芝浦→鶴見 の経路で乗りました。残念ながら扇町方面や大川方面は時間の都合で行けませんでした。

 

 

まずは、 鶴見線の始発駅、鶴見駅に到着。横浜から3駅です。

ちなみに、京浜東北線鶴見線の乗り換えの際には中間改札を通ります。これは、鶴見線がかつて鶴見臨港鉄道という別路線だったからです。

京浜東北線が地上駅であるのに対して、鶴見線は頭端式の高架駅となっています。

 

鶴見駅に停車する205系

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さて、最初に降りる駅は鶴見駅から1駅の国道駅です。

国道駅という名前は、駅の下を通る、現在の国道15号(当時は国道1号)から由来しています。

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この駅は、昭和の風情が残るレトロで独特な駅です。

このガード下の雰囲気、たまりません。焼き鳥屋がまたいい味を出しています。

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このタイムスリップしたようなレトロな雰囲気がとても良いです。落書きがあるのは残念ですが・・・

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無人駅で、改札はとても簡素なものです。

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次の列車まで時間があったので近くを流れる鶴見川沿いを散歩してきました。

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次の列車が来たので、国道駅を後にします。この列車は武蔵白石駅行きなので海芝浦駅へは行きません。なので途中の浅野駅で乗り換えます。

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浅野駅に到着。この駅は扇町方面と海芝浦方面が分岐する駅です。右が海芝浦方面です。

ホーム間は構内踏切でつながっています。ホームの線形が特徴的な駅です。屋根もレトロで良いですね。

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海芝浦行きの列車が来たので浅野駅を後にします。

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途中新芝浦駅に到着。車内から撮影。

工業地帯のど真ん中にある駅で、運河沿いにホームがあります。

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そして、終点海芝浦駅に到着。

ホームに出るとそこに広がるのは海です。景色が素晴らしいです。

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この駅は、東芝の子会社の東芝エネルギーシステムズの事業所が隣接しています。

駅の出口はそのまま工場の門となっており、駅舎も会社の建物の一部です。そのため、一般の人はこの駅から出ることはできません。一般の人からすると陸の孤島です。また、工場の撮影は禁止となっています。なので海方面の写真ばかりとなります。

また、そんな駅から出られない一般の人向けに海芝公園という公園が併設されています。これも良い景色です。

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夜景も見てみたいですね。駅から出られない以上、終電逃すと帰れませんが。笑

 

ちなみに、工場の方々に邪魔にならないように私は休日に訪れました。海芝浦駅を訪れるのは、工場勤務の方々以外は私のような物好きだけかと思っていたら、カップルも何組かいました。確かにカップルで見るのに良い景色だと思います。

 

さて、今回紹介できたのは鶴見線のごく一部の駅でしたが、鶴見線の魅力が少しでも伝わったのであれば幸いです。皆さんもぜひ訪れてみてはどうでしょうか。

 

今回の記事は以上です。ご覧頂きありがとうございました!