こんにちは!Yo-craftです。
今回は、地図と航空写真を使って、マイクラ都市「洋玖市」の全貌を眺めていきたいと思います!
↓前回の記事です。
以前、「洋玖市」の全体像を知りたいというご意見を頂きました。皆さんにも、今回の記事で「洋玖市」の現状を理解してもらえれば幸いです。普段の建築記事だけでは都市の全体像はわかりにくいですしね。
さて、現状、「洋玖市」を地図で表示するとこのようになっています。マイクラpeでのレンダリングのやり方がわからないので普通にスクショしてます。
もう少しわかりやすく分割して見てみます。
下の写真の左側の部分が「六花台」エリアです。写真右側には電気街エリアが広がっています。各エリアについては後で航空写真で紹介します。
そして下の写真の左側・電気街エリアの下の部分には商店街エリアがあります。写真右側には「洋玖駅」があります。
さらにその下に進むと住宅街エリアが広がっています。
そして、「洋玖駅」の右側には、高層ビル群があり、「駒屋町」エリアとなっています。
ここからは各エリアを実際に航空写真で紹介していきます。
まずは「六花台」エリア。制作途中の遊園地「六花台スノーランド」とモノレールの「六花台駅」があります。
続いて電気街エリア。イオンやドンキの他、雑居ビルが乱立しています。
電気街の通りは傾斜になっています。
続いて商店街エリア。細々した建物が密集しています。
続いて「洋玖駅」周辺。写真左が駅北口。右が駅南口となっています。
駅北口側には高層ビルが立ち並びます。
そして住宅街エリア。線路沿いにマンションや戸建て住宅が広がっています。
マンションや住宅以外にも色々な施設があります。
そして駅北口側にある「駒屋町」エリア。まだ建物は少ないです。路面電車の「駒屋町」停留場があります。
紹介は以上になります。発展してきた「洋玖市」ですが、これで大体の全体像は掴んでもらえたでしょうか。
余談ですが昔、「空から日本を見てみよう」という番組があったのをご存知ですか?雲のキャラクターが空撮映像で空から日本各地を探索する、という番組です。私が小学生の頃に放送されていて、当時とても好きな番組でした。
この記事を書いていて、ふと思い出しました。小学生の頃から都市の街並みが好きだったんですね笑。
閑話休題。それでは今回の記事はここまでです。
ここまでご覧頂きありがとうございました!!
↓次の記事です